· 

子持ち既婚女性は、自分の幸せを優先させてもいい?

子持ち既婚女性にとって、旦那との別居や離婚を考える時に、最も気がかりなのが。

 

子どものこと、です。

 

自分のことだけであれば、わりとシンプルに決められる事も多いですが。

 

子どもが絡んでくると、「自分の幸せ」を優先する自分に、罪悪感が出てくる。

 

それは

 

「女性とは、良い母親であるべき」

 

という観念があるから。

 

心理学でよく使われる、「ビリーフ」というヤツです。

 

良い母親である自分は受け入れられる。

 

でも。

 

そうでない自分は否定してしまう。

 

でも、この「良い母親」って、どんな人ですか?

 

家族の為に全力を尽くす人。

 

子どもの優先順位が一番の人。

 

もし、母親の自分が、自分の幸せを一番に考えて、別居するなら。

 

自分のわがままによって、子どもからお父さんを引き離してしまう、のなら。

 

自分の幸せにストップがかかってしまいますよね。

 

多くの母親にとって、「子どもの幸せが自分の幸せ」だから。

 

今の状況が、「子ども軸」なのか「自分軸」なのか。

 

分からなくなってしまう事も多いと思います。

 

 

 

私自身も、別居をするまで、2年かかりました。

 

「子どもを愛してくれる良いお父さんなのに、どうして別居する必要があるの?」

 

直接聞かれたこともありますし、感覚的に察知したこともあります。

 

その度、

 

「自分の幸せを優先させた」

 

とは、口が裂けても言えない自分がいました。

 

なので、旦那の受け入れられない部分を持ち出してきて。

 

「旦那が悪いのよ」と責任を押し付けて。

 

私がいかに苦しんでいるのか、別居がいかに正しいことなのか。

 

周りの人を説得しにかかるのです。

 

本当は、自分が幸せを感じないことと、相手の人間性は関係ないんですけどね。

 

それくらい、母親が、子どもを差し置いて、自分の幸せを追求するのは、勇気がいることです。

 

だから。

 

自分を誤魔化したり。

 

感情を麻痺させたり。

 

役割を演じたり。

 

補償行為をしたり。

 

するんですね。

 

でも、満たされない。

 

なんかモヤモヤする。

 

本当に、このままで、良いんだろうか。。。

 

このフレーズを、100万回、頭の中で繰り返すことになります。。。

 

 

 

既婚でありながら、好きな人を作ってみる、という選択肢もあります。

 

罪悪感が押し寄せてきますが、一度やってみて体感してみると、学ぶこともあるかも知れません。

 

旦那との関係修復に取り組む、という選択肢もありますね。

 

本気で旦那を愛することにコミットする、ということです。

 

また、一旦離れてみる、という選択肢もあります。

 

離れてみて、物理的な距離ができることで、お互い見えてくるものもあります。

 

 

 

子どもは、案外、強いです。

 

「ママは、あなたのことを愛している」

 

「ママは、あなたのことが一番」

 

それを、色んな場面で伝えていければOK。

 

辛い時・悲しい時は、一緒に寄り添って。

 

痛みを分かち合って。

 

楽しい時・嬉しい時は、一緒に笑って。

 

喜びを表現して。

 

そんな、単純で、今までしてきたことをやる。

 

子どもたちは、ママがだーい好き!ですからね♡

 

ママが幸せなら、子どもたちも幸せ。

 

自分が幸せってことは、どんな自分でも受け入れられるってことだから。

 

子どものどんな部分でも、受け入れることが出来るようになるんですよ♪

 

だから、自分を幸せにしていくのは、子どもを幸せにするのと、同じことです^^

 

「良い母親」が「子どもの幸せ」を叶えてやれる人であるなら、まずは自分を幸せにしましょう♪♪

 

自分の欲しいものに素直になって、自分の幸せを追い求めましょうね♪♪