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私もヤングケアラーでした

ニュージーランドから「自立系情熱派ケア人」を癒すカウンセラー・海外男性ならお任せ、の長嶺シエロです

 

NZは、先週からロックダウンです。

コロナフリー・マスクフリーの日常から、自由に出歩くことができない世界へ。

180度ガラッと生活が変わりました。

 

娘が家にいる生活、最初の一週間はすごくありがたくて楽しんでいたのですが(´ω`)

 2週目にもなると、娘に構ってあげたい自分vs自分のやりたいことがたくさんな自分、で葛藤が出てきたりして。

 

でも、週末、娘はお父さんと二人でラブラブするので❤︎

気兼ねなく私も息抜きしたのでしたー。

 

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んで、週末、何をしてたか、というと。

「沖縄のヤングケアラー」についてのワークショップに参加してたのです(^_^)

 

 ヤングケアラーとは?

本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている18歳以下の子ども、だそうです。

 https://www.mhlw.go.jp/stf/young-carer.html

 

家族への実質的なケア(介護・家事)だけじゃなくて、感情面でのサポートも行う子どものこと。

 

えっっ。。。。。(´∀`; )

 

沖縄の現状を聞けば聞くほど、私自身や兄たちと重なる。。。

 

私の父は、アルコール依存でした。

そして、家庭内暴力(DV)も。

 

トラックの運転手という、収入に波のある仕事をしていたのもあり、母は家の中でも外でも常に働いていて。

私は兄たちに育てられたようなもんだな、と思います。

 

次男が統合失調症になって、母が精神的に追い詰められて。

それから、私が母のカウンセラー、つまり感情面でのサポートをしてきました。

 

子どもなので、カウンセリングの技術なんてあるはずもなく。

そりゃそうだ。(・∀・;)

 

大人になった私に残ったのは、「母を助けられなかった無力感」と「そんな自分には価値がない」という無価値感。

 

母にことごとく否定されてきた、という事実もありますが、その下支えをする自分のベースが「無力感」だったら、そりゃ、何をやっても満たされない人生になります。

 

「自分がすることでは、誰も喜ばせることができない」と思い込んでいるわけですから。

「150%頑張らないと、誰からも認められない」と信じて疑わないわけですから。

奥深くには、「私なんて生まれてこなければ良かったのでは?」と感じているわけですから。

 

そりゃー、燃え尽きるわな。

強い自己嫌悪、抱えるわな。

犠牲、し続けるわな。

自分が幸せにならない選択、し続けるわな。

 

(;´д`)(;´д`)

 

改めて、自分が抱えてきた過去を振り返ったのでした。

 

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ワークショップを担当された、ONC(沖縄NGOセンター)の玉城直美さんが個人で行ったアンケート調査によると、

 

沖縄では「母親を支える子ども」が圧倒的に多かった。

 

それ、私ですやん。。。。。

 

ワークショップ中、ずっと泣いてました。。。。

 

玉城さんも、家族を背負って生きてこられて、「そんな自分を癒したい」とおっしゃられていて。

 

それを聞いて、またウルウル。

 

「戦後の沖縄は、女性と子どもに負担を押し付けてきた」

 

と、ある専門家の方がおしゃっていたそうです。

 

私自身は、そんな自分を癒したくて、15年以上、独学で心理学を勉強してきました。

 

カウンセラー根本裕幸氏のブログに出会って、色んなものが溶けてきて。

お弟子講座を受けて、カウンセラーとして活動するようになって。

 

女性性を解放し、両親を許し、自分を許し、無価値感を癒し、自分に与え、周りに与えて。

 

必要以上に頑張らなくなったし、Noと言えるようになったし、自分の弱さや暗さを嫌わなくなったし、自分の力を見せつけるようなことはしなくてよくなりました。

 

つまり、そのままの自分で楽に生きられるようになったのですね(*´∇*)

 

私とご縁のあるクライアントさまにも、母親(父親)を笑顔にさせたくて頑張ってきた、という女性が多くて。

 

そんな大変な経験を経てきた恩恵として、そんな方々の愛はとても深いし、与えたい気持ちをデフォルトとして持ってる。

頑張り屋さんで、器が大きく、エネルギーが強くて、魅力的な方ばかり。

 

でも、ご自身の才能に気づいていなかったり、自分を否定してばかりで、それを受け取っていなかったり、そのままの姿を隠してらしたり。

 

親を助けなきゃいけなかったご自身の過去は変えられないけど、その問題から受け取れる恩恵は、大きい。

 

だから、そういう方々の力になりたい。

「ありのままの姿」を肯定させていただいて、輝く姿を見たい。

 

このワークショップは、そんな、初心を思い出させてくれるような、とてもいい会でした。

 

 

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今、モニター様を募集しています。

9月は、990円枠を3名分、2990円枠を5名分、ご用意しております。

ぜひ、ピンとこられた方は、こちらから申し込みくださいませ。

 

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それでは、お読みいただいて、ありがとうございます。

素敵な1日をお過ごしください。

 

ニュージーランドから「自立系情熱派ケア人」を癒すカウンセラー、長嶺シエロでした(^_^)